ハプバーって違法?合法?! ハプニングバー事件簿




 最近巷で話題のハプンニングバー。店内は風俗まがいのエッチな雰囲気。そして法律や条例に抵触しないのか、探ってみた。
 大人のみだらなパーティの場合多くは、非合法でこっそりと行われる。いつどこで知り合って、どう開催されるのか?パーティ会場は公開されていることは少なく、マンションの1室などで行われる。
 結局のところ、違法(営業)だから、そういう警戒をやっているわけで、踏み込まれたら一発アウトでしょう。何しろ大きなマンションのリビングには、男女10人ほどいて、あるタイミングの時間になると、気に入った女性を別部屋にお持ち帰りするのだから。女性にはよっぽどのことがない限り、拒否権はない。雑談のみもありだが、多くの場合、雰囲気に飲みこまれていく。
 この手のパーティは、レベルの高い女性の動員が鍵となる。アポイントを取ったり色々大変。そこで店舗型になったのが、ハプニングバーである。以下のような場所で開催されている。
 全国の大変態集会ハプニングバー会場
 ハプニングバーは通称ハプバーは店舗営業許可を取って営業しているので、範囲内なら合法である。ただいろんな部分で過激になっていってしまい、摘発されることが増えて来た。
 当初のハプニングバーは、お酒を飲みながら、マジックミラー付きの個室の、エロイベントを見るショーパブスタイルが多かった。途中でサクラだけど、女性が脱ぎだしたりと、ハプンニグが起きて盛り上がる。
 けれど、世の中にはたくさん、不思議な人がいるもので、この手の趣味人が店にどんどん集まって来る。調教したペット的女性に犬の首輪を繋いで連れてきて、「挨拶をしなさい」と命令されたM女が、ミニスカートを自らめくると、そこには紐パンならぬ、ただの紐だけで隠した、あられもない姿が見せるというSM趣味の方などもいる。それが大好きなオヤジがいて、そのペットちゃんを洗脳返しして、自分のペットにしようとしたりとハプニングだらけだ。
 少しどころかかなりド変態がかった趣味人が集まる店だったけど、だんだん単なるエロ好きが集まる集団になり、乱交スポット化し、摘発を受けるようになった。
 ※公然わいせつ罪とは、どんな犯罪なの?
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 捜査員が踏み込んだ時、店内のソファやベッドの上で裸の男女が大きな喘ぎ声をあげて交わっていた。その中心にいたのが、陸上自衛隊に所属する女性陸士長だった。東京・上野のハプニングバーで、客7人が公然わいせつ容疑、経営者ら3人が同幇助容疑で現行犯逮捕されたのは2015年3月15日のことだ。
「捜査が行なわれたのは午後3時すぎ。店内には48人の客がいたが、そのうち9人が裸で、7人が行為中。女性陸士長はまさに真っ最中でした」(捜査関係者)
 当時、警視庁が公表したのは経営者と従業員の氏名だけだった。しかし10月20日、陸上自衛隊が女性陸士長に対する停職10日の懲戒処分を公表したことで明るみに出た。公表までに時間を要した理由を防衛省関係者が語る。
「懲戒委員会で本人、上司、関係者を聴取し、その供述報告書をもとに懲戒処分が決定する。その後、本人の不服申し立て期間を経て処分が確定するため、時間がかかった」
 女性陸士長を知る同僚隊員はこう明かす。
「年齢は30歳。身長が高くグラマーでスタイルが良い。髪型はショートカットで、矢口真里に似た顔立ちです」
 事件当日は休暇で、1人で店を訪れていた。自衛隊内での聴取では、「ストレス解消と興味本位だった」と話していたという。実はその日、店では「ダークな日」と呼ばれる特別なイベントが開かれていた。
 店は地下1階がバーカウンターのあるオープンスペースで、地下2階に4室のプレイルームがある。通常、わいせつ行為はその個室で行なわれるのだが、「ダークな日」に限り、地下1階でも行なえるようになる。「この特別イベントは常連客限定。来店時に押されるスタンプの数が一定以上に達した人だけが入店できる」(前出・捜査関係者)という仕組みだった。
 つまり、女性陸士長は店に通い詰めていたことになる。



 「ハプニングバー」と呼ばれる違法飲食店で不特定多数の客が見られる状態でわいせつな行為をしたとして、県警保安課と川口署の合同捜査班は2015年11月28日、公然わいせつの疑いで、さいたま市南区、無職の女(45)と住所・職業不詳の男(25)を現行犯逮捕。店舗をわいせつな行為に利用させたなどとして、公然わいせつほう助の疑いで、東京都足立区六町1丁目、飲食店経営者(37)ら同店舗関係者4人を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は28日、川口市西川口1丁目の「BAR 999(トリプルナイン)」店舗内で、性行為をするなど公然とわいせつな行為をするなどした疑い。
 同課によると、今年6月、入店を拒否された男女から同署に情報提供があったという。捜査を進め28日、捜査員74人を動員、摘発した。同店は会員制で、店内に「プレイルーム」と呼ばれる約3平方メートルの部屋があり、室内を外から自由にのぞける構造になっていた。同日は1周年のイベントを開催しており摘発時、店内には25人の客がいたという。
 経営者は容疑を一部否認しているが、5人は容疑を認めているという。



 普通の風俗に行っても燃えない。そういうアブノーマル志向が強まっているのは確かだが、その快感スポットを求めることは、時として一線を越えることになりかねない。くれぐれも、必要最低限にとどめた紳士的な行動が求められる。

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