モーレツ社員(猛烈社員)とは

モーレツ社員とは
猛烈社員
もうれつしゃいん

会社への忠誠心が非常に高く、自らや家庭などを犠牲にしてまでがむしゃらに働くサラリーマンのこと。1950年代~70年代の日本の高度経済成長期に生まれた言葉。残業もいとわず責任感を持って過労死寸前まで仕事をするというモーレツ社員。そのほうが社長からかわいがられる事などを意図としているが、決してそれを外には見せず仕事熱心とか会社愛をアピールするので影ではウザがられる事もある。同義語、企業戦士。社蓄は嫌々やらされているイメージに対し、モーレツ社員は体育会系のノリで進んで仕事をする。現代では50代以上のサラリーマンぐらいしか使わなく死語に近く、若者はそのような働き方をさせられるとブラック企業(会社)と批判することもある。類義語に会社の歯車、奴隷などがある。



2016年9月、安倍首相は「働き方改革実現推進室」の開所式で訓示を行った。「モーレツ社員の考え方が否定される日本にしたい」と述べた。「世の中から非正規という言葉を一掃していく。長時間労働を自慢する社会を変えていく」と強調した。

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