パリピ(ぱりぴ)とは

パーティーピープル(party people)の略。 パーティー、クラブ、イベントなどを好むノリノリで楽しむ人。友達と遊んでいる時や自分がハイテンションな事。パーティーを流ちょうな英語で発音すると「パーリー」に聞こえます。 よって「パーリーピーポー」になり、それを略して「パリピ」と使う若者が増えたということです。

ちなみにパリピは2015年「ギャル流行語大賞」で1位に輝くほど流行した言葉で、今でも10代、20代を中心によく使われている言葉です。

パリピの使い方は、世代によって言葉の意味が違うって知ってましたか?

【中学生、高校生、大学生など10代~20代前半が使うパリピ言葉の意味】
・友達と遊んだり騒ぐこと
・遊んでて楽しいとき、嬉しいとき
・友達とふざけているとき
・友達や大勢で楽しく遊ぶこと
「友達と遊んでいるときや自分が楽しいとき」に使っています。「友達」「遊ぶ」がキーワードになっていますね。

【20代後半~が認識しているパリピの意味】
・パーティー、クラブ、イベントでお酒を飲んだり騒ぐ人
・チャラチャラしている人
・不真面目な人
軽いノリの人、うるさく騒いでいる人たちを軽蔑(けいべつ)するようなニュアンスも含んで使うので、あまり良い印象ではありません。客観的な目線で誰かを表現する時に使うという印象ですね。

また「自宅系パリピ」という人種も存在します。たこ焼きパーティー(たこパ)・鍋パーティー(鍋パ)・手巻き寿司パーティーなどまったり仲間内で楽しむ人たちのことです。

バカ騒ぎ系のパーティーのノリというのが、体感として無いとあまりピンとこない言葉です。

映像で表現するとこんな感じでしょうか、

ブームのきっかけとなったともいわれている、イルマニア初のオリジナル曲「レッツ・パーティー・ピーポー!!!」のミュージックビデオです。

名詞としてパリピを使う場合は、「(私は)パリピだからカラオケ行って来るよー!」「パリピの集まれお誕生日会やるおー」などのようにワイワイやるのが好きな人を表します。従来の『ノリノリ』の部分がパリピになっています。

動詞としてパリピを使うときもあります。「知らんやつともたくさん仲良くなれてパリピできて最高やった」「パリピしようぜー!」と従来は『楽しく』に当てはまる部分がパリピになっていますね。

「パリピなBGM」「パリピなラーメン」みたいな感じで使っている人もいます。とにかく流行り言葉だから使っとけみたいなノリでしょうね

あなたも今日から正しいパリピを使って、パリピになりましょう




似てるけど違う、パルピ(ぱるぴ)とは

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