56す(ころす)とは

ネット上の書き込みなどで、殺すと書くと殺意がなかろうとあろうと、いたずらであっても犯罪になるので行なってはいけない。具体的には脅迫罪や威力業務妨害、偽計業務妨害、軽犯罪法違反(いたずら)になり刑罰が課される可能性があるからである。

よって、そのような感情を表現する場合には「56す」「56される」「56します」「ぶっ56す!」「56せ」「56そう」などと書く。これがセーフかと言うと、前後の文脈からグレーもしくは、黒と言わざるを得ないので注意が必要となる。同様に4ね(死ね)なども良く使われる。

近代では知り合い同士で使われることもしばしばあるが、漫才のツッコミのような感覚で使われることも多いので、あまり大げさに捉える必要が無いといえる。

古くは手紙によって行なわれていたが、最近ではネット上での行為が多く問題になっている。有名な事案では芸能人や政治家に対するものが多い。オバマ大統領が被害者になったこともある。

また「殺す」を「頃す」「投す」などと書いて逃れようとする例もあるがこれらも殺害予告と見なされる。

「やる」「あやめる」「ポア」「4なす」なども十分危険な言葉である為に、使い方を間違えれば己が刑務所の中で自殺なんてことにもなりかねないので、絶対に使用しないぐらいにネチケットを守りましょう。

場合にもよるが「北斗神拳で殺す」「ガイアフォースで殺す」「サイコキネシスで殺す」のような一見不可能なものでも殺害予告にあたるとされる可能性がある。適当に相手を殴りつけて「これが北斗神拳だ」と言う事もできるし、ガイアフォースもそのような名前の爆弾やナイフである可能性があるからだ。

キャラクターへの殺害予告(例えば「初音ミク殺す」のような)は基本的には不能犯であるが、そのキャラが好きな人にとっては荒らしととらえられ不快な思いをさせることになる。また虐厨が嫌がらせ目的でこのような行為を行なう場合もある。

殺人予告というとニュアンスが少し変わり不特定の人間を殺す予告という意味になる。(例えば「京都駅で人を殺す」や「〇△第2小学校の男子小学生を殺す」「××市で幼児殺す」など)が、いずれにせよ実行する気がなくてもあっても殺人予告になり処罰の対象となる。「市役所に25個爆弾を仕掛けたからたくさんの人が死ぬ」なども殺人予告になる。

最も殺人の犯罪を犯す人は、証拠の残るネットに書き込んだりはしないでしょうがね。
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