末期ガンステージⅣ 医者にがんのすてーじ4と言われたら余命どのぐらい?癌を早期発見するための検査方法は?

医者から癌のステージ4だと告げられたら、どういうことなのでしょうか?

ガンにはステージ0~ステージ4まであって、進行度を初期~末期がんまで段階で示しています。

がんがステージ4になってしまうと、元の病巣だけを切除しても予後は良くならないため、手術は難しく助かりにくいのが現状です。フリーアナウンサーの小林麻央さんは34歳という若さで乳がんのステージ4と診断されました。NHKで放送された教育番組に出演していた元子役の平田実音(ひらた みお)さんは、33歳の若さで肝臓癌で他界されました。

癌は早期発見が最高の特効薬です。市販の癌検査キッドでも早期発見できることがありますので、まだ一度も検査したことが無い人は定期的に検査をしましょう。

癌の種類とステージ4の症状と市販検査キッド

胃がん
・遠隔転移している
・肝臓・肺・腹膜などに転移している
末期の胃がんでは、まず消化に支障が出てきますので、食欲不振や吸収不良による体重減少が起こりやすくなります。また、腫瘍によって胃の入り口がふさがれることで吐き気が出る患者さんも少なくありません。
転移による症状としては、骨転移による痛みや骨折、また肺転移した場合は咳や息苦しさなどがみられます。
特に胃がんが転移しやすい肝臓は、かなり進行してからみぞおちの痛みや全身倦怠感などが出てきます。腹膜播種が起こった場合は腹水がたまり、お腹が膨れ上がることもあります。


肺がん
・肺の中の別の場所や、脳・肝臓・副腎・骨などに転移している
・胸膜播種、悪性胸水がみられる
肺がんのステージⅣでは、転移先によってさまざまな症状が出るほか、胸膜播種を起こして胸水がたまるようになると、呼吸困難が起こりやすくなります。
また腫瘍が大きくなりすぎて自発的な呼吸ができなくなることもあり、この場合は酸素吸入が必要になります。
他には、肺の腫瘍で大静脈が圧迫されるようになると、上半身に血がたまるようになり、顔や首が腫れることもあります。


大腸がん
・腹膜・肝臓・肺などへの遠隔転移がある
大腸がんも、転移先によってさまざまな症状が考えられます。特に、大腸がんは腹膜播種を起こしやすいため、その場合は腹水がたまり、お腹がパンパンに膨れることもあります。


前立腺がん
・遠隔転移している
前立腺がんは一般的に進行が遅く、また高齢での発症が多いこともあって、自然に天寿をまっとうできる人も多いがんです。しかし末期にまで進行すると、骨転移を起こして痛みが出る場合があります。
またリンパに転移した場合は下半身がむくみやすくなります。


乳がん
・骨・肺・脳・肝臓などの別の臓器に転移している
乳がんがもっとも転移しやすいのは胸骨や背骨などの骨ですので、その部位の痛みや骨折などが、よくみられる末期症状になります。
また肺に転移した場合は咳や血痰、脳に転移した場合は頭痛や吐き気など、転移先によっても色々な症状が出てきます。
小林麻央さんが患っている進行性乳癌(しんこうせいにゅうがん)とは?
小林麻央さんが「心の声」と題した記事内で、「私はステージ4だって治したいです」と病状を初めて告白。冒頭でも、「私は、一般的には、根治は難しい状態と言われるかもしれません」とつづっている。病状を理解しているとした上で「だからこそ、『先生、私は治したいんです。奇跡を起こしたいんです』と言いました」と明かした。乳がんと診断されて以降、何度か転院。現在の医師と出会って、「根治させたい」という心の声が言えたという。「5年後も10年後も生きたいのだーっ」と前向きにつづり、「できることはやる」と闘病への強い意欲を見せている。
市川海老蔵の妻小林麻央が進行性乳がんで闘病、癌細胞の成長を阻止する薬を発見!!


肝臓がん
・リンパ節転移や遠隔転移はないが、腫瘍が2つ以上で、サイズが3センチ以上、門脈や胆管などに広がっている(ⅣA期)
・リンパ節転移している(ⅣA期)
・遠隔転移している(ⅣB期)
ひとりでできるもん!平田実音の明かされない本当の死因

すい臓がん
・がんが膵臓の周囲の主要な血管や臓器を巻き込んでいる(ⅣA期)
・第3群リンパ節や、離れた臓器に転移をしている(ⅣB期)


子宮頸がん
・膀胱や直腸の粘膜へがんが広がっている(ⅣA期)
・小骨盤腔を越えて、がんが転移している(ⅣB期)


悪性リンパ腫
・リンパ腫がリンパ外の臓器にも広範囲に広がっている





癌学会でも発表された注目の成分p53誘導体を配合





ガンのすてーじⅣは5年生存率が10%を切ることも多く、つまり90%以上が死に至る病。しかし奇跡を起こす人、信じる人、それが人間という生き物です。最 後 ま で 生 き ま し ょ う

余命を告げられたら、残り時間の過ごし方を考えましょう

さまざまな癌のなかでも、肺がんは特に余命が短いと言われています。
しかしこれはあくまでも全体的な傾向であり、肺がんの全患者さんが短命というわけではありません。
回復できるかどうかは、肺がんの種類や、どのステージまで進んでいるかによって全く違います。また、患者さんの年齢などによっても大きく左右されますので、自分の余命を的確に知ることが大切です。

早期に肺がんを発見し、治療をしっかり行えば完治は可能です。
しかし末期に至った場合は、残念ながら完治の見込みはかなり低くなっています。

つらい現実を受け止めるのは難しいかもしれませんが、ステージ4まで悪化したら、残された時間をどう過ごすかを真剣に考えることが大切です。

末期がんの治療の中心となるのは、抗がん剤治療です。
抗がん剤にはさまざまな副作用があり、精神的にも肉体的にも負担が大きいので、かえって生きる気力を失ってしまう患者さんが少なくないのです。

完治の見込みがなく、患者さんが希望する場合は、断腸の思いで抗がん剤の投与をストップすることもあります。辛い治療を続けて無理に余命を伸ばすよりは、QOL(生活の質)の向上に重点をおき、余命をまっとうするほうが有意義、という結論に達したからです。

治療の苦痛に耐えてできるだけ長生きするか、残りの人生を充実させることを優先するか、どちらを良いと感じるかは人それぞれです。しかしどちらを選んでも悔いが残らないよう、自分の意思をしっかりと家族や主治医に伝えることが大切です。

医師より余命わずかと宣告されたら、誰もが大きなショックを受けるでしょう。
しかし必ずしもその通りになるとは限りません。
末期の肺がんで余命数ヶ月と告げられてから、何年も生きられたという人は数多く存在しており、中には諦めずにさまざまな民間療法を試みて、奇跡的に完治できた人もいます。医学の発展がおいつくかもしれません。

精神状態は免疫力や回復力に大きく影響することがわかっています。したがって宣告期間を真に受けすぎると、精神的に落ち込んで寿命を縮めることになりかねませんので、たとえ余命わずかと告げられても、決して絶望的にならないでください。余命あと何分何秒とまで告げられないのは、どうなるかなんて病気を治せないお医者さんになんてわかるはずないからなんですよ。

病院や医師を代えることで、状況ががらりと変わる場合もあります。
今受けている治療で効果がなくても、別の治療を受ければ回復に向かうかもしれません。評判の名医を探してセカンドオピニオンを受けるなど、手段は色々あります。

はじめの病院では絶望的と告げられても、別の病院では治療の余地があるかもしれません。
全身に転移して完治できたケースもありますので、試してみる価値は十分にあります。
末期と診断されたからといって悲観的にならず、あらゆる可能性にかけてみましょう。

そして最後まで明るく勇敢に戦ったアナタという人間をみんな忘れません。
ステージ4なんて怖くない!人は皆いつかは死んでしまうのだから




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